メタボ予防対策、その前に2

メタボ予防対策、その前に・2




シンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、マルチプルリスクファクター症候群、内臓脂肪症候群、それぞれ単独でもリスクを高める要因であるが、これらが多数重積すると相乗的に動脈硬化性疾患の発生頻度が高まるため、ハイリスク群としてメタボ予防・治療の対象と考えられてきた。


このようなリスク重積状態が偶然に起きたとする考え方と、何かの共通基盤(内臓脂肪の蓄積・インスリン抵抗性・遺伝的背景など)に基づくという考え方があり、近年では特に内臓脂肪の蓄積による肥満が着目されている。


メタボ予防対策では、内臓脂肪蓄積型肥満=男性型肥満ともいわれている上半身型肥満=リンゴ型肥満に対して注意が呼びかけられている。


(一方メタボ予防対策で、女性型肥満は洋ナシ型肥満、これは下半身型肥満ともいわれ内臓肥満とはとらえられていない。以前はW/H比、ウェストヒップ比が議論されたこともある。)


しかし、日本の中年男性の半分近くがこの「症候群」またはその予備群に該当するものであり、果たして「疾患」として扱うのが妥当であるかどうか議論になっている。



だが、メタボ予防対策を取ることにこしたことはありません。





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メタボ予防・対策の前に

メタボ予防対策の前に簡単に知識を頭に入れておきましょう。


メタボリックシンドローム(代謝症候群)(Metabolic Syndrome)とは・・・


内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態。


WHO、アメリカ合衆国、日本では診断基準が異なるため注意を要する。


以前よりシンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、マルチプルリスクファクター症候群、内臓脂肪症候群などと呼称されてきた病態を統合整理した概念です。


メタボ予防対策をしなければならない方の多くは中年男性だと言われています。


日本では中年男性の半分がメタボリック症候群で、早い時期に何らかのメタボ予防対策をとらなければなりません。




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